国際協力データべース

解決できる課題で選ぶ！
システム運用支援会社
おすすめ3選

国際協力データサービスは、ネットワーク構築、PCの管理、システム運用など、IT業務全般に対応。毎日常駐や週2日常駐、非常駐などニーズに応じた体制で、IT資源の効率性向上に向けた運用をサポートします。ここでは、具体的なサービス内容などについて紹介していきます。

引用元：国際協力データべース公式HP
https://www.icds.co.jp/index.html

国際協力データべースのサービス内容

• 常駐による顧客に密着した業務分析と改善提言
• IT資源のより効率的な運用をサポート

国際協力データべースのサービス特徴

常駐による顧客に密着した業務分析と改善提言

より効率的なIT投資を行っていただけるよう、顧客の会社に常駐することで、その業務を分析し業務内容に適した改善提言を行います。

IT資源のより効率的な運用をサポート

顧客が利活用しているコンピュータ資源を、安定的かつ効率的に維持管理するための業務を行っています。具体的には、システムを用いた業務処理に関する問い合わせ対応のほか、ハードウェアやソフトウェアのサポートに対するヘルプデスク業務、改善提言等、幅広いサポートを実行。

情シスの方々が日々業務を圧迫されている「社内ヘルプデスク」と、運用体制をさらに強化したい情シス向けの「運用コンサルティング」。

以下のリンクでは、各サービスでおすすめのシステム運用支援会社も紹介しているので、ぜひ参考になさってください。

国際協力データべースの事例紹介

総合的なシステムインフラ運用支援

サーバ18台、パソコン250台規模のネットワークシステム全般に関するアウトソーシング業務を、現場常駐型業務として受託しています。具体的には、Windowsサーバなどのインフラ運用管理のみならず、グループウェアの運用管理、開発済みのシステム維持管理、問い合わせ対応など、日々運用しています。また、ハードウェアのリプレイス時には、運用経験を活かした導入計画を立案し、安定したシステム環境維持のサポートを行っています。

海外からの研修員に対するコンピュータ指導

技術研修のために世界各国から来日している研修員の方々に対して、コンピュータの基本操作や操作研修などを行っています。指導を受けた研修員の方々から高い評価を受けております。

ヘルプデスク業務

業務で使用しているオフィスアプリケーション（Microsoft Office製品、FileMaker Pro、グループウェア製品等）をはじめ、基幹システムを用いた業務処理等に関する問合せ対応や操作指導を行っております。迅速なレスポンスや的確な対応に関して高い評価を受けています。また要望により、顧客自身に対するコンピュータ研修の講師等を実施しております。

編集チームまとめ

国際協力データサービスは、1990年（平成2年）の設立以来、独立行政法人国際協力機構を始め、国際協力関連団体を中心に、サービスを提供してきました。システム開発・運用・保守を中心に、ヘルプデスク業務や各種コンサルティングなど、幅広い業務をワンストップで行う企業です。

このサイトでは、情報システム部門の方々に向け、システム運用支援会社の選び方やおすすめの企業を紹介しています。

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