【情シス向け】システム運用支援サービスガイド│シスホシュ » 課題別で見るケーススタディ » 運用コストの削減

運用コストの削減

解決できる課題で選ぶ!
システム運用支援会社
おすすめ3選

システム運用管理は、開発と違い、組織にとって利益を生みださないコストセンターと誤解されています。しかし、組織やサービスが安定してビジネスを提供し続けるには重要な組織です。

とはいっても、経営者や管理職ができるだけコストを抑えたいと思うのは当然のことです。ここでは、システム運用はどこにコストがかかるか、なぜコストが高くなるのか、どうしたら簡単にコストを削減できるかについて説明しています。

運用コストがかさむ要因

多様化・高度化する管理が必要なシステムの増加

今やITシステムは、ビジネスに欠かせないものになっています。それにより、システム運用が必要な範囲は広がり続けています。さらにクラウドサービスの需要も拡大し、複雑なクラウドを組み合わせ、オンプレミスとの併用も珍しいことではなくなっています。

パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレット、スマートデバイスなど、利用デバイスの種類や利用シーンも多種多様化しています。そのため、委託先の窓口や担当者が多数になり、連携先メーカーも多岐にわたっています。さらに分散化しているシステムを総合管理できるツールもなく、互換性がない管理ツールの混在などで、管理コストが膨らんでいます。

厳しいセキュリティ要求

社会システムや、グローバル化が進んだこともあり、コンプライアンスやガバナンス、CSR(社会的責任)など、多方面から要求されるセキュリティレベルが厳しくなっています

サイバー攻撃による業務の停止、知的財産や顧客情報など流出リスクは、企業や組織の存続にダイレクトに影響してしまいます。これに応じるためのセキュリティ対策は、企業や組織にとって利益を生みださない部門への投資になります。

老朽化・複雑化するシステム

システムが肥大化し、複雑になれば、年数の経過によりシステムの老朽化を避けることはできません。老朽化で保守やサポートが切れてしまうだけでなく、インシデントの発生件数が増え、深刻な障害を起こすリスクが増えてしまいます

この問題を解決するためには、新しいシステムへの移行が必要になります。ただ、新しいシステムへ完全に移行するまでは、旧システムとの並行稼働は必要です。これによりシステム管理費用が増えてしまいます。

内製化しようにも、運用担当者の確保と育成が難しい

システム運用に要求される品質が高度化すれば、高いスキルや経験豊かな人材は不可欠です。しかし、実際はIT人材自体が慢性的に不足し、優秀な人材ほど確保が難しくなっています。さらに人材の高年齢化が進行していることも見逃せません。

ノウハウと具体的な手順が標準化されていないと作業が属人化してしまい、技術が十分に継承されません。十分なスキルをもっていない人が作業をすることで、間違いや操作ミスが発生しやすくなり、エスカレーション工数も増加します。

これらのほかにも、問い合わせや作業依頼へ対応する人員などのコストもかかってきます。システム運用コストの削減をするためには、運用コストを見える化し、システム運用・管理していく、労力と品質、適切なコストとのバランスを把握することが必要です。

システム運用支援を行っている
企業一覧を見る

外部委託がコスト削減につながる?

現状、社内でリソースが足りていない場合や、運用業務により従業員のタスクが圧迫されている場合においては、外部委託を検討するべきでしょう。

より質のいいシステム運用を求めるにあたっては、それなりの人材を確保する必要があります。しかし、社会的にIT人材が不足している昨今、そういったメンバーを採用し、定着させるのは至難の業。

システム運用支援サービスで外注することで、スキルを持ったエンジニアの力を活用することができ、24時間365日の運用体制も整備することが可能です。

【企業の情シス向け】
自社に合ったシステム運用支援サービス
の選び方を見る