2004年、鉄鋼系メーカー企業出身のシステムエンジニアによって設立。IBMユーザーとしてIT基盤の設計や構築に長けており、幅広い分野での実績があります。顧客目線でのサービス提供とPDCAの徹底をモットーにしています。

システム基盤構築では、IBMのメインフレーム基盤系をベースに、ニーズに合わせたシステム基盤環境を構築。適切なシステムと安定稼働を継続的に支援しています。IBM製品以外の製品の技術支援も可能です。
運用管理では、成功事例に沿った運営でパフォーマンス、キャパシティ管理、セキュリティ管理と安定稼働をサポート。業務アプリケーションの運用では、運用から稼働に必要は各種調整まで対応しています。
オープンシステム基盤では、プラットフォームやベンダーに制限されることなく、基盤構築やカスタマイズが可能。Windows 系インフラ基盤からTivoliのバージョンアップ、AIX・DB2・TSMなどの導入、センター移転対応などのサービス実績があります。
運用においても、専門スタッフがクライアントに代わって対応。バックアップ運用管理や、AIX・DB2などのバージョンアップやセキュリティ対応などの実績があります。
メインフレーム開発では、プランニングからシステム設計・開発、既存のアプリケーションの保守や改善など、安定した稼働と提案で生産性の高いサービスを提供。生産管理システムの開発やライブラリー管理ツールのバージョンアップ、工程管理システムや生産計画システムの開発などの実績があります。
オープン開発システムでは、業務に合わせた提案はもちろん、各種言語や開発環境に対応した開発支援を提供。小規模なソフトウェア開発からフレームワーク開発まで、要望に応じたシステムを提案します。
情シスの方々が日々業務を圧迫されている「社内ヘルプデスク」と、運用体制をさらに強化したい情シス向けの「運用コンサルティング」。
以下のリンクでは、各サービスでおすすめのシステム運用支援会社も紹介しているので、ぜひ参考になさってください。
IBMメインフレーム環境において、RACFの保守切れ対応と新しいソフトウェア製品への更新を担当。MQのV5.3.1からV7.0.1への移行も実施。計画、調査、設計、導入・IVP、カスタマイズ、基本テスト、ユーザーテスト、を実行しました。
DB2の設計・構築・パフォーマンスチューニング、AIXやWASの保守、TWSの開発環境構築をサポート。24時間365日の障害対応も含めた、トータルでのサービスを提供。課題に対しての再発防止策などには自発的に取り組んでいます。
統合に伴うJAVAアプリの開発をおこないました。9名で構成したSEチームが、全体の3分の2程度を担当。ヒアリングから設計仕様を作成し、大手メーカーのプログラマーに仕様を説明しました。完成後はSEチームがテストし結果をレビュー。不具合の改修依頼に対応しながら、品質保証を実施しました。
メインフレーム基盤、オープンシステム基盤、アプリケーション開発の3本柱による構築・運用・開発とサービスを提供しています。IBMユーザーが10数名集まって設立した会社だけあって、IBMメインフレーム基盤系の技術に長けています。基本的にクライアントのオフィスに常駐し、システムの安定稼働、障害発生時にもスピーディーな対応を可能にしています。
| 社名 | 株式会社 アイビズ | 
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都千代田区神田須田町1-24-6 ACN神田須田町ビル4F | 
| 電話番号 | 03-5209-1750 | 
| 公式HP URL | http://www.ibiz.jp/ | 
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