アプリケーションをリリースしたあとも安定的に稼働させるために、日々アプリのシステムを監視しオペレーションしなければなりません。もしアプリケーションがサーバーで稼働しているのであれば、ネットワーク・サーバ本体などのハードウェアの監視やオペレーションもトータルでアプリケーション運用に含まれます。
またアプリケーションは何らかの要因でトラブルが生じることも。その際はスピーディな復旧や再発防止のためのシステムの見直しなどが必要となります。その対応を行うのがアプリケーション保守です。またトラブル時だけでなく、アップデート・機能追加も保守の範囲に含まれます。
アプリケーション保守・運用を外部に任せるメリットは「本来の業務に専念できる」「運用コスト削減」などが挙げられます。たとえば自社でITスキルの高い人材が不足している状況がある企業なら、アプリケーションの運用・保守に余計な時間・業務も割かれやすく、満足いくシステムが構築できないことも。
アプリケーション保守・運用サービスを提供している専門の会社に依頼することで業務の効率化を図ることができ、総合的に運用コスト削減にもつながるでしょう。
アプリケーション保守・運用はシステムの運用保守と同様にシステム監視やバックアップ作業が含まれます。ちろんアプリケーション保守・運用サービスを提供している会社によって、対応しているサービスも異なるので、どのようなサポートが受けられるのかを事前に確かめておきましょう。
アプリケーション保守・運用を依頼する前に必ずチェックしておかなければ、自社が望む保守・運用ができない可能性もあるので注意しましょう。「保守・運用の費用も含めてアプリケーションの設計を行う」「発注者・開発会社で徹底的に話し合う」「複数の会社から見積もりを取る」などのポイントを押さえておくことが大切です。
またアプリケーションの運用経験が浅い企業であれば、適切に運用できずにトラブルが発生しやすい状態に陥るでしょう。そう言ったケースであれば運用管理パッケージサービスの利用を検討してください。パッケージサービスであれば適切なサポートが受けられるだけでなく、費用面も明確になるなどのメリットがあります。
アプリケーション保守・運用に役立つ
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WEBサイトの分析を行っているSaaSサービスを提供している会社の事例です。アプリケーション保守・運用サービスを活用したことによって、保守体制を確立し、開発に専念できる環境が得られたとのこと。月に3~4回ほど不具合が発生している状態で、新規機能の開発にも専念できない状況でした。アウトソーシングしたことで、アプリの安定的な運用が実現できるようになったとのことです。
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