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クラウド導入を進める

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クラウド導入を進めるにあたり、不安を感じたり、どこまでクラウド導入を進めたらよいか決めかねていたりするシステム担当者の方は少なくありません。

そんな時には、他社の検討状況や今後の方針を参考に、失敗しない導入について情報収集をしていることでしょう。ここでは、クラウド導入を進める目的から計画までについて説明をしています。

なぜクラウドを導入するのか

近年多くの企業が導入を進めているITシステムをインターネット経由で利用できるクラウドサービス。総務省の「令和元年盤、情報通信白書」では、次の5つがクラウドを導入する主な理由となっています。

※参照元:令和元年版情報通信白書(PDF)(https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r01/pdf/01honpen.pdf)

クラウドを導入するメリット

では、クラウドサービスの導入によって、企業はどのようなメリットがあるのでしょう。

オンプレミスに比べて総コストが安い

クラウドサービスと比較するものとして、オンプレミスがあります。オンプレミスとは、社内にサーバーなどのハードウェアを用意し、アプリケーションを構築し利用するシステムです。オンプレミスでは、システムに必要なリソースすべてを自社で用意するため、システム導入の初期コストが高くなります。

さらにメンテナンスや復旧対応などのランニングコストも高くなります。一方クラウドサービスでは、自社にシステムを用意する必要がないため、初期費用を大幅に削減することができます

また、ランニングコストも、使った分だけのコストを支払う、従量課金制がほとんどのため、メンテナンス費用も不要となり、ランニングコストの削減にもつながります。

簡単に導入ができる

クラウドサービスはハードウェア調達が不要です。ハードウェアなどの用意や、システムを構築する必要がないため、簡単に導入ができます。さらにサービス利用中は、OSなどアップデートやセキュリティ対策、トラブル発生時の対応も行う必要がなくなります。このことで社内の情シス担当者を最小限に抑えることができます

システムの拡張や縮小は容易に行える

オンプレミス型で自社システムを構築している場合、必要なリソースの調達をすることで、自由にシステムの拡張ができます。しかしその場合には、時間とコストがかかります。一方クラウドサービスであれば、プラン変更やオプションの追加を受けるだけで、システムに必要なリソースを用意できます。さらに拡張、縮小を迅速に行うことができます。

クラウド導入の課題

クラウド導入には、さまざまなメリットがある一方で、クラウド導入には課題がいくつかあります。

情報漏洩リスクなどセキュリティ確保

オンプレミス型は、基本的に社内でのみ使われるネットワークを利用してシステムの提供を行っています。しかしクラウドサービスは、オープンネットワークを使ってファイル共有などを行っています。そのことでクラウド導入により情報漏洩をおこすリスクが高まります。

ただ、大半のクラウドサービス事業者では、頻繁にセキュリティ対策などのアップデートを行っています。このため厳重なセキュリティ対策を行っているデータセンターへの侵入は難しいとされています。

改修コストの増加

現在の既存システムとクラウドサービスの連携をさせる際に、要件定義、方式設計、機能設計などのシステムインテグレーションコストがかかること考えられます。特に業務に特化したアプリケーションが多くある場合、コストだけにとどまらず連携がうまく取れないこともあります。事前に連携できるか確認をしておくことが大切です。

システムのカスタマイズが柔軟にできない

クラウドサービスは、他社が提供するサービスです。そのため、自社の業務で必要な機能が用意されていない場合があります。オンプレミス型のように、自社の業務で必要な機能を簡単につけることができません。ただ近年は、簡単なカスタマイズができる業者もあります。クラウドサービスを導入する際には、システムのカスタマイズが可能、範囲はどの程度なのかを確認することは大切です。

自社の業務に適したクラウドサービス業者の選定が大切

クラウドサービス導入は、コストなどさまざまなメリットがあります。近年テレワークなど新しい働き方が広まってきたことで、クラウドサービスはビジネスを進めて行く上で、不可欠なサービスとなっています。クラウドサービスの利用をする際には、自社の業務環境に合ったサービスを行っている業者の選定が大切です。

トップページでは、クラウド導入をはじめとする情シスの業務を外注できる「システム運用支援会社」を解説していますので、ぜひ参考になさってください。

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